16日 3月 2014 CASE1:宿題を提出することだけが目的になっているケース 例えば漢字練習や英単語練習の本来の目的は 「漢字や単語を覚えて使えるようにするため」 のはずです。 ところが、練習したノートを「提出すること」自体が目的となってしまっている子ども達をよくみかけます。 幼児のとき、言葉を覚え使えるようになったこと自体に喜びを感じていた子ども達が、「提出するための作業」をするだけで満足するようになってしまいました。 tagPlaceholderカテゴリ: こんな子いるかな コメントをお書きください コメント: 0
コメントをお書きください