705点満点

学力検査（500点満点）＋学習記録（135点満点）＋自己表現（70点満点）＝705点満点で順位付けをして入学候補者を内定。

学力検査

500点満点

学習記録

135点満点

生徒会活動・特別活動・部活動など⇒資料として扱い特別加点はなし　

※3年間で欠席日数が20日を超える場合は審議対象

※評定の合計が90未満または、100未満で教科の評定に2以下のものがある場合は審議対象

２日目について

自己表現

７０点満点

専門実技

or

文章

「専門実技による自己表現」

①意欲・態度

②基礎的能力

③専門的技能

それぞれa～cの3段階で2名の評価者が評価

【対象の部活動】野球（男）、陸上、ソフトボール（女）、ハンドボール（女）、サッカー（男）、ラグビー（男女）、バスケ（男女）、バレーボール（男女）、ソフトテニス（女）、剣道（男女）、吹奏楽（男女）

60分程度の検査

「文章による自己表現60分800字」

①表現・表記（誤字脱字、字数など）

②構成（論理性、段落まとまり）

③内容（主題に沿っている、意見・理由・説明が具体的で適切）

それぞれa～cの3段階で2名の評価者が評価

★出題テーマ★

2024「高校時代に身につけたい力と、それを将来どのように使いたいか」

2023「親は子どもに「自立しなさい！」と言うが、高校生にとっての自立とはどのようなものだと思うか」

2022「自分の長所や魅力を伸ばすために、どのような高校生活を送ればよいか」

2021「高校生活を充実させるためにはどうしたら良いか」

2020「10年後の理想の自分と今後の高校生活について」

2019「１８歳で成人を迎えることになるが、それを踏まえてどのような高校生活を送りたいか」

2018「あなたが今までで一番力を発揮できたのはどのようなときか、またその経験を今後どのように生かしていきたいか」

2017「今までに経験したボランティア活動の中で最も印象に残っていること、またそこから得たこと」

2016「今までで一番感動したことは何ですか、それによりあなたはどう変わったか」

2015「今までの困難をどう乗り越えたか、その経験でまた何を得たか」

2014「今まで挑戦してきたことの具体例をあげ、今後どのようにいかしていくか。」

2013「失敗を恐れずにチャレンジすることは大切」とよく言われるが、そのためにはどのようなことが必要か」

2012「人と関わるときに心がけていること」

2011「あいさつをする」という行為にはどのような意味や効果があるか」

2010「今まで一番感動した言葉」

2009「他人と接するときに大切にしていること」

2008「高校生としての言葉遣いや行動で注意すべき点」

2007「あなたはどのようにして学習と部活動を両立させますか。また部活動に入らず学習中心の高校生活を送りたいと思っている人はどのように学習活動に取り組んでき行きますか」

志願変更前

志望校調査時の倍率

毎年1月下旬