スポンサー広告
漢字が覚えられない場合の工夫は唱えるだけではありません。
パーツで覚える方法があります。このワークのいいところは7割ぐらいわかっていて、あと少し手を加えればいいというところです。こういう手法を「クイジング」といって、参加したくなるのは7割くらいわかっているときみたいです。
たとえば、「かま○び」の○には何が入るでしょうか?みたいなクイズがありますよね。
このワークは、学校のドリルと併用して練習します。まずは、「漢字パーツ表」「漢字練習プリント」をコピーします。
普段だと書いているだけですけど、パーツにわけて練習します。
漢字パーツ表
漢字練習プリント。自分でパーツに分けて覚えやすいようにしていきます。
記入例です。
ある程度、漢字練習が済んだら、いろいろな問題を解いていきます。パズル感覚で練習が積めますよ。
塾業界パラドクス10月人気記事
コメントをお書きください