英語学習に力を入れてももう遅いの？！

先日、Sもぎの総進図書さんの説明会に参加しました。まなび堂のブログ記事でも紹介されていました。

第二部で朝日小学生新聞社の方の講演がありまして「英語では他のアジアの子達に勝てない」という話を聞きました。日本以外のアジアの子達は英語は軽くクリアして、今は日本語を勉強しているとか。だから、英語を使って何かをするには、どうしてもそういう子達に勝てないということなんです。

そして彼らが日本語まで勉強しているなかで、もし日本人なのに国語ができなかったとしたら・・・

アジアの人たちだけではありません。

ロボットの利用も様々な領域で進んでいきます。ロボットだって考えて行動できるようになるのです。

日本以外のアジアの人達にできないことで、ロボットにもできないことってどんなことなんだろうと考えさせられました。

※関連記事※

●内田樹『街場の文体論』×村岡花子とアン

●今井むつみ『ことばの発達の謎を解く』

塾業界パラドクス注目記事

●賞味期限が切れているのかもしれません

●ネットで勉強してみた→try it（振って質問する）

●教材にこだわらないと二流になる時代が来た！

●小商いの塾で下剋上

●もう私は、みんなを安心させる「くまのプーさん」じゃないわ。

●小田嶋隆さんの指摘が鋭い件

●受験勉強で塾に通うとどんな力がつくの？

●zuknow活用事例で「かまなび」が掲載されました

 ★かまなびイチオシ教材とは？！

★かまなびオススメのネット・スマホ勉強法とは！？