2018年12月更新!
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おおよその出題割合
国語の知識に関する出題が多いです。漢字・語句・表現技法・文法・文学史など国語に関する知識をつけていきましょう。
【攻略1】国語の知識問題に強くなること
●過去問をやりながら国語の便覧で知識チェック!ノートにまとめていこう。
>>出題箇所に付箋をつける
>>使わなかった間違い選択肢についても、便覧で探してノートに書き留めておく
>>四字熟語・ことわざ・慣用句・故事成語など何でも出される
>>周辺知識も一緒に覚えていく
対策教材いろいろ
隙間時間に語彙力アップ
漢字も落とせない!
テスト形式で覚えたい!
文法も取りたい!
語彙力の無料アプリもあります!
『語彙力診断』
【攻略2】時間のかからない問題を素早く先に解く
●古典を先に解く(係結びはよく出題されている)
●漢字や語句の知識など単発問題を先に解く
●物語文を先に解く
●読解は部分読みはしにくい構造なので一気に読んで一気に解く(一読で方針の定まらなかった記述や抜き出し問題は後回しに。)。1問にこだわらないことが大事。
読解は短期間では間に合わないかもしれないので、古典の練習を積んでおきたいですね。オススメは旺文社の『古典問題の征服』です。
もっと実戦形式でやりたい場合はコチラもオススメ
古文単語の知識が入ってると解きやすい!
【攻略3】読解問題文の「どのような」に正確に答えるようにすること
【攻略3】ペース配分について
長文の分量は多めなので、効率良く解いていく必要があります!
オススメは、
古典
↓
物語文
↓
説明文
です。
後ろから解いていくイメージです。
時間足りない受験生はやってみて下さい。
過去問はコチラ
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