こんにちは。今日は体験授業の申込が開始されたので、かまなびが期待する生徒像について書いてみたいと思います。
千葉県の公立高校では、「期待する生徒像」といって各学校が打ち出しています。こういうのは塾でもあっていいのではないかと思ったので。
あれこれ書いてもしょうがないので、かまなびが最も期待している生徒像について1つだけ挙げておきたいと思います。
期待する生徒像①
勉強しているけれど成績が上がらない小中学生
この「勉強しているけれど」というところがポイントです。
自分なりにあれこれ試行錯誤してみたけれど伸び悩んでいる子には是非かまなびに来てほしいと思います。
通信教材でやっているんだけど、塾に通って勉強しているんだけど、なかなか効果が出ないという相談を受けます。
そういうときが、かまなびの出番です。
第三の選択とうたっていますから、あらゆる方法の中から最適なトレーニングを考えてフォローしていきます。
一般的な塾のように「この教材を使わないといけない」という縛りもありませんし、「授業を売らなければいけない」というわけでもないのがかまなびのウリです。
よく「オーダーメイドカリキュラム」とか言う塾がありますけど、多くははったりですね。
だって状況によっては授業自体が不要な場合もありますし、塾の教材を使うのがベストではないこともあるからです。
先日、生徒に
「置き勉(教材を置いて帰ること)」ができるのってすごいでしょ?」って言ったところ、
生徒「1人分の教材がこんなにたくさんなのがおかしいんだよ。普通2冊ぐらいだから。」
生徒達が言うには教材の量が多すぎて持って帰れないということみたいです。
でも必要なものを揃えるとそれぐらいになってしまうんですよね。
他の塾では教材費って名目で料金かかりますけど、そんなに教材渡されない場合もあるんじゃないでしょうか。
うちは教材費込みですけど、受験終わるころにはもう持ち帰れないぐらいの分量になりますね。そういうところもウリだと思います。生徒からは迷惑がられるかもしれませんけど、教材が少ないよりはマシでしょう。
話がズレてしまいましたけど、「もっと勉強したい」という小中学生には応えてあげることができると思いますよ。
期待する生徒像②
もっと勉強がしたい小中学生
量が多すぎて全部持って帰れない教材
かまなびの基本スタンスがわかるブログ記事
●集団か個別か「かまなび」か。「学習環境重視」という第三の選択。
●「学校の成績を上げる」のが目的なら「寄り添うだけでいい」はずだ
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Monte Buhl (火曜日, 24 1月 2017 22:50)
Thanks for sharing your thoughts about %meta_keyword%. Regards